こんにちは!八千代市の腰痛・坐骨神経痛専門、けーの整体院・整骨院(八千代中央院)です。
当院は八千代中央駅からすぐの場所にありますが、駅周辺だけでなく、勝田台や村上、米本、大和田新田といった市内全域、さらには佐倉市や習志野市からも、多くの「長年の腰痛」に悩む患者様が来院されます。
初回の問診で、非常に多くの方がこう質問されます。
「整形外科でヘルニアって言われたんですけど、これって坐骨神経痛とは違うんですか?」
「最近足が痺れるようになって…これって脊柱管狭窄症だからでしょうか?」
「テレビで見た腰痛体操をやったら、余計に痛くなってしまって…」
実はこの「坐骨神経痛」「椎間板ヘルニア」「脊柱管狭窄症」の3つは、全く別物ではありませんが、イコールでもありません。非常に密接に関係しており、そして何より恐ろしいのは自分のタイプを勘違いしたまま、良かれと思って間違ったストレッチをして悪化させてしまうことです。
今日は八千代市で多くの腰痛患者様を診てきた専門家の視点からこのややこしい3つの違いと絶対にやってはいけないこと、そして自分でできる見分け方について徹底的に分かりやすく解説します。
1. そもそも「坐骨神経痛」は病名ではありません
まず、一番最初に解いておきたい誤解がこれです。
多くの方が「私は坐骨神経痛という病気にかかった」と思われていますが、実は医学的には「坐骨神経痛」という病名は存在しません。
これは「頭痛」や「腹痛」と同じであくまで「症状の名前」なのです。
例えば、風邪を引いた(原因)から、頭痛がする(症状)。 これと同じで、 「ヘルニア」や「脊柱管狭窄症」など(原因)があるから、「坐骨神経痛」が出る(症状)。 という関係性になります。
坐骨神経は、腰からお尻を通って足の指先まで伸びている、人体で一番太くて長い神経です。この神経の通り道のどこかが圧迫されたり刺激されたりすることで、お尻、太ももの裏、すね、足先などに「ビリビリ」「ジンジン」とした痛みや痺れが出ます。これを総称して坐骨神経痛と呼びます。
つまり、病院で「坐骨神経痛ですね」と言われた場合、それは意地悪な言い方をすれば「足が痛いですね」と言われているのと同じです。「なぜ痛いのか(原因)」までは特定できていない、あるいは説明されていない状態なのです。
では、その「原因」となる2大巨頭、ヘルニアと狭窄症について見ていきましょう。
2. 「ヘルニア」と「脊柱管狭窄症」の決定的な違い
坐骨神経痛を引き起こす原因の多くは、この2つのどちらか、あるいは筋肉の問題です。 この2つは、名前は難しそうですが、「痛くなる姿勢」が真逆という決定的な違いがあります。
① 腰椎椎間板ヘルニア(ようついついかんばんヘルニア)
背骨と背骨の間には、「椎間板(ついかんばん)」というクッションのような軟骨があります。 重いものを急に持ったり、長時間のデスクワークで猫背が続いたりすると、このクッションに強い圧力がかかります。その結果、クッションの中身(髄核)が「ぐにゅっ」と後ろに飛び出してしまい、すぐそばにある神経を圧迫します。これがヘルニアです。
<ヘルニアの方がやってはいけないこと>
- 前屈体操: 「体が硬いからだ」と思って一生懸命前屈をすると、さらに中身が飛び出して悪化します。
- 体育座り・長時間の運転: 腰が丸くなる姿勢は椎間板への圧力を高めます。
- 重いものを下から持ち上げる: 最も危険な動作の一つです。
② 腰部脊柱管狭窄症(ようぶせきちゅうかんきょうさくしょう)
【年齢層】 50代・60代以上の中高年に多い 【痛む動作】 **後ろに反る(背筋を伸ばす)**と痛みが強くなる

こちらは加齢による変化が主な原因です。
背骨の中には「脊柱管(せきちゅうかん)」という神経の通り道(トンネル)があります。
年を重ねると、背骨が変形したり、靭帯が分厚くなったりして、このトンネルが狭くなってしまいます。
腰を反らすと構造上このトンネルはさらに狭くなるため、神経が強く挟まれて痛みや痺れが出ます。
<狭窄症の方がやってはいけないこと>
- 腰をグイッと反らすストレッチ: コブラのポーズなどは禁忌です。
- うつ伏せでの読書・スマホ: 自然と腰が反ってしまう姿勢です。
- 高いところの洗濯物を干す: 上を見上げる動作で腰が反りやすくなります。
【特徴的な症状:間欠性跛行(かんけつせいはこう)】
狭窄症の最大の特徴です。「歩き始めは平気だが、5分〜10分歩くと足が痺れて歩けなくなる。
しかし、しゃがんで少し休むとまた歩けるようになる」という症状です。
これはしゃがむことで一時的に腰が丸まり、神経のトンネルが広がって圧迫が解除されるためです。
3. 【セルフチェック】あなたはどっち?自分でできる3つの見分け方
ここまで読んで、「自分はどっちだろう?」と気になった方も多いと思います。
八千代市の当院でも行っている検査の一部を簡略化した、自宅でできるセルフチェックをご紹介します。
※痛みが強い場合は無理に行わないでください。
チェック①:前屈・後屈テスト
立った状態でゆっくりと「お辞儀(前屈)」と「腰反らし(後屈)」を行ってみてください。
- 前かがみで痛みや痺れが増す → ヘルニアの可能性が高い
- 後ろに反ると痛みや痺れが増す → 脊柱管狭窄症の可能性が高い
チェック②:SLRテスト(仰向け足上げ)
- 仰向けに寝ます。
- 膝を伸ばしたまま、片足ずつゆっくり上げていきます。
- 床から30度〜70度くらいの高さで、お尻から太ももの裏に「ビリッ」とした激痛が走り、それ以上上げられない場合 → ヘルニアの疑いが濃厚です。これは神経が引き伸ばされることで起きる痛みです。
- 逆に足は高く上がるけれど腰に違和感がある、という場合は狭窄症や、単なる筋肉痛の可能性があります。
チェック③:歩行テスト(お買い物チェック)
スーパーやショッピングモール(八千代ならフルルガーデンやイオンモールなど)を歩いている時を想像してください。
- カートを押していると楽で、いくらでも歩ける
- これは脊柱管狭窄症の方によくある特徴です。カートを押す姿勢は「やや前かがみ」になるため、神経のトンネルが広がり、症状が出にくくなるのです。
- 座っていても痛い、どんな姿勢でも痛い
- ヘルニアの急性期や、重度の炎症が起きている可能性があります。
4. レントゲンに写らない第3の原因「トリガーポイント」
「病院でMRIを撮ったけど、『ヘルニアも狭窄症もそれほど酷くない』と言われた。でも足が痛いんです」
八千代中央院に来られる患者様でも、このパターンが非常に多いです。
実は、骨や神経に異常がなくても、坐骨神経痛のような症状が出ることがあります。
それが「筋肉による神経圧迫(梨状筋症候群など)」や「トリガーポイント(筋肉のしこり)」です。

特にお尻の奥にある「梨状筋(りじょうきん)」という筋肉が硬くなると、その下を通る坐骨神経を締め付けてしまい、ヘルニアと全く同じような痺れを出します。
これはレントゲンには写りません。
そのため、病院では「原因不明」や「軽い腰痛」と片付けられてしまい、湿布だけで様子を見ることになってしまうのです。
しかし、原因は「筋肉」にあるため、適切な手技療法や鍼治療で筋肉を緩めれば、劇的に改善するケースが多いのが特徴です。
5. 八千代市で自己判断は危険です!
ここまで見分け方をお伝えしましたが、最も危険なのは「自己判断での誤った対処」です。
「私はきっとヘルニアだ」と思い込んで、一生懸命に腰を反らすマッケンジー体操をしていたら、実は隠れ狭窄症も併発していて、逆に症状を悪化させてしまった…というケースが、ここ八千代市でも後を絶ちません。
また50代以上の方であれば、ヘルニアと狭窄症を「両方持っている(合併している)」ケースも珍しくありません。
大切なのは、
- 自分の痛みの原因が「前かがみタイプ」なのか「反り腰タイプ」なのか
- それとも「筋肉の固さ」から来ているのか
- 今の炎症レベルでストレッチをして良い時期なのか
これらを、専門家の目で正しく見極めることです。
八千代市で坐骨神経痛・ヘルニア・狭窄症にお悩みの方へ
「病院では手術しかないと言われたけど、どうしても避けたい」
「整骨院に通ったけど、電気を当てるだけで変わらなかった」
「八千代中央や勝田台周辺で、しっかり話を聞いてくれる先生を探している」
そんな方は、ぜひ一度「けーの整体院・整骨院(八千代中央院)」にご相談ください。
当院では八千代市全域(八千代中央、ゆりのき台、大和田、勝田台、村上、米本など)から多くの患者様が来院され、改善されています。
私たちの施術はいきなりベッドに寝かせてマッサージをするようなことはしません。
まずは詳細な問診と検査を行い、あなたの痛みの原因が「背骨」にあるのか、「骨盤の歪み」にあるのか、それとも「深層筋肉(インナーマッスル)」にあるのかを突き止めます。
その上で、
- 神経の圧迫を取り除くための骨格矯正
- 深層の筋肉を緩めるトリガーポイント療法
- 再発を防ぐためのインナーマッスルトレーニング
これらを組み合わせた、あなただけのオーダーメイド施術をご提案します。 諦める前に、痛みの「本当の原因」を一緒に見つけましょう。
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薬に頼らず痛みを改善したいというお悩みの方はけーの整体院・整骨院の専門整体がおすすめ。
当院の施術について
- 腰痛・坐骨神経痛の改善に特化した治療
- 痛みの原因に合わせた個別の施術メニュー
- 骨盤矯正や筋膜リリース、神経の調整を組み合わせた整体
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