なぜあなたの頭痛は薬を飲んでもぶり返すのか?
「また今日も頭痛か…」
朝起きた瞬間からどんよりとした重さを感じ通勤カバンには常に頭痛薬が入っていないと不安になる。
八千代市で日々忙しく過ごされているあなたもそんな生活を送っていませんか?
仕事や家事の合間にとりあえず薬を飲んで痛みを散らす。
一時的には楽になるけれど数日後にはまたズキズキガンガンとした痛みが襲ってくる。
もしあなたが「頭痛は体質だから一生付き合っていくしかない」と諦めているのなら少しだけ視点を変えてみてください。
実は慢性的な頭痛(特に緊張型頭痛)に悩む方の多くが「痛みの原因は頭そのものではなく首や肩にある」という事実に気づいていません。
私は八千代市で22年間柔道整復師として多くの患者様の身体に向き合ってきました。
その経験から断言できるのは「頭痛の正体は悲鳴を上げている首と肩の筋肉であるケースが非常に多い」ということです。
この記事ではなぜ頭痛薬だけでは治らないのかそして近年急増している「ストレートネック」がどのように頭痛を引き起こしているのか解剖学的な根拠を交えてお伝えします。
第1章:頭痛の7割を占める「緊張型頭痛」の正体
頭痛にはいくつかの種類がありますが日本人の頭痛の中で最も多いのが「緊張型頭痛」です。
全体の約70%〜80%を占めると言われています。
この頭痛の特徴は頭全体が締め付けられるような痛みや後頭部から首筋にかけての重だるさです。
「ヘルメットで締め付けられているような感覚」と表現されることもあります。
科学的メカニズム:筋肉の酸欠状態
ではなぜ頭が痛くなるのでしょうか?実は脳そのものが痛んでいるわけではありません。
- 筋肉の持続的な緊張長時間のデスクワークやスマホ操作ストレスなどにより首(僧帽筋頭板状筋)や肩背中の筋肉がカチカチに硬くなります。
- 血流不全と「発痛物質」の発生筋肉が硬くなるとその中を通る血管が圧迫され血流が悪くなります。すると筋肉内の細胞に酸素や栄養が行き渡らなくなり代わりに老廃物が溜まります。
- 神経への刺激溜まった老廃物がブラジキニンやプロスタグランジンといった「発痛物質」を産生し周囲の神経を刺激します。これが脳に伝わり「頭痛」として認識されるのです。
つまり多くの頭痛は「首や肩の筋肉がコリすぎて酸欠になりSOSを出している状態」と言い換えることができます。
ここで重要なのは原因は「頭」ではなく「首・肩」にあるという点です。
第2章:現代病「ストレートネック」が頭痛を悪化させる理由
近年当院(八千代市)に来院される頭痛患者様の中で爆発的に増えているのが「ストレートネック(スマホ首)」です。
本来人間の首の骨(頚椎)は横から見ると緩やかな「Cの字」カーブを描いています。
このカーブがサスペンション(バネ)の役割を果たし重たい頭を効率よく支えています。
しかしうつむき姿勢が続くとこのカーブが失われ首の骨が真っ直ぐになってしまいます。
これがストレートネックです。
ではなぜこれが頭痛につながるのでしょうか?
力学的負荷:頭の重さはボーリングの球と同じ
成人の頭の重さは体重の約10%(約5kg〜6kg)と言われています。
これはボーリングの球と同じくらいの重さです。
- 正しい姿勢(0度):首にかかる負荷は約5kg
- 15度うつむく:負荷は約12kg
- 30度うつむく:負荷は約18kg
- 60度うつむく(スマホを見る姿勢):負荷は約27kg
驚くべきことにスマホを見ている時の首には8歳児を一人肩車しているのと同じくらいの負荷がかかり続けているのです。
この過剰な負荷を支え続けるために首の後ろにある「後頭下筋群」などの小さな筋肉が常に緊張を強いられます。
その結果先ほど解説した血流不全が慢性化し頑固な頭痛が引き起こされるのです。
ストレートネックを放置することは「24時間首の筋肉を筋トレし続けている」のと同じような過酷な環境を強いていることになります。
これではいくら頭痛薬を飲んでも痛みが再発するのは当然と言えるでしょう。
第3章:なぜ「頭痛薬」は根本解決にならないのか?
誤解を恐れずに言えば頭痛薬は「火災報知機のスイッチを切っている」ようなものです。
頭痛薬(鎮痛剤)の多くは神経に作用して「痛みを感じさせなくする」あるいは「炎症を抑える」働きをします。
急激な痛みやどうしても外せない仕事がある時には非常に頼りになる存在です。
しかし薬は「硬くなった筋肉を柔らかくする」わけでも「真っ直ぐになった首の骨(ストレートネック)を元に戻す」わけでもありません。
薬の効果が切れれば筋肉の緊張(火種)はそのまま残っているため再び痛みの信号(警報)が鳴り響きます。
さらに恐ろしいのは「薬物乱用頭痛」のリスクです。
月に10日以上頭痛薬を飲み続けていると脳が痛みに過敏になり逆に頭痛が起きやすくなるという悪循環に陥ることがあります。
「薬がないと不安」という状態は身体からの「根本的なケアをしてほしい」というサインなのです。
第4章:脳神経外科で「異常なし」と言われたら次は「整体」という選択肢
もしあなたが病院でMRIやCT検査を受け「脳には異常ありません」「緊張性頭痛ですね」と診断されたのであればそれは整体や整骨院の専門領域です。
病院は「病気(腫瘍や出血など)」を見つけて治療する場所ですが整体は「機能的な異常(筋肉のコリや骨格の歪み)」を整える場所だからです。
柔道整復師(国家資格者)によるアプローチ
私たちのような身体の専門家は頭痛に対して以下のようなアプローチを行います。
- トリガーポイント療法単に揉むだけではなく痛みの引き金(トリガー)となっている筋肉の硬結(コリの塊)をピンポイントで緩めます。特に頭痛に関連する「胸鎖乳突筋」や「後頭下筋群」へのアプローチは専門的な知識が必要です。
- 骨格矯正・猫背矯正筋肉が緩んだだけではまたすぐに姿勢が悪くなり元に戻ってしまいます。ストレートネックや猫背といった骨格の歪みを調整し頭の重さを正しく骨格で支えられる状態を作ります。
- 自律神経の調整首には自律神経が集中しています。首の緊張を取ることで自律神経のバランスが整い痛みに過敏になっていた神経を鎮める効果も期待できます。
第5章:八千代市で頭痛にお悩みの方へ
「頭痛で整体に行くなんて思いつかなかった」当院に来られる患者様の多くがそう仰います。
そして施術後「もっと早く来ればよかった」「頭が軽いってこういうことだったんですね」と驚かれます。
頭痛薬を手放せない生活は決して当たり前ではありません。
もしあなたが八千代市周辺にお住まいで
- 夕方になると頭痛がひどくなる
- 目が疲れやすく首の後ろが詰まった感じがする
- マッサージに行ってもその場しのぎにしかならない
- もう薬に頼る生活を終わりにしたい
そう感じているのであればぜひ一度私の院にご相談ください。
あなたの頭痛の原因が実は「首」にあることを証明し根本からの改善をサポートします。
首の痛み・ストレートネック専門ページのご案内
当院では首の痛みやストレートネックに特化した施術を行っています。
詳しい治療方針や実際に改善された患者様の声メカニズムのより詳細な解説は以下の専用ページをご覧ください。
▼八千代市で肩こり・首の痛み・頭痛にお悩みの方はこちら
肩こり、首の痛み・ストレートネック改善の詳細を見る
↑こちらをクリックして詳細をご確認ください
おわりに
頭痛のない生活は仕事のパフォーマンスを上げ家族と笑顔で過ごす時間を増やしてくれます。
「原因は肩や首にあるかもしれない」そう気づいた今が治すための第一歩です。あなたのご来院を心よりお待ちしております。

