脊柱管狭窄症の腰痛、足のしびれに良い方法と悪いこと

2020年5月で12周年を迎える、85000人を施術したエボリューションボディプラス整骨院の五十嵐です。今回は脊柱管狭窄症で腰痛、足のしびれ、痛み、歩けない!という方にその改善方法や、やってしまうと悪化してしまうかもということを書いています。

腰痛やしびれが近くの整形外科に行っても良くならず、大きい病院に行ってMRIを撮ってもらい診てもらうと「脊柱管狭窄症」と言われた。でも、良くするには手術しかないと…。でも手術はこわい…。そんなあなたにぴったりな方法をご紹介いたします。

脊柱管狭窄症で良くなりやすいタイプ

脊柱管狭窄症には3つのタイプがあります。この3つのタイプはこちらで詳しく紹介しています。(脊柱管狭窄症とは?原因,症状,手術)脊柱管狭窄症は神経根型が良くなりやすいです。理由は姿勢による影響が大きいから。不良姿勢によって神経や血管の圧迫が起きている状態です。姿勢が改善できれば腰痛やしびれが改善しやすくなります。

脊柱管狭窄症の方の目指すべきこと

脊柱管狭窄症になってからはこんなお悩みがあるかと思います。

  • 腰痛と痺れで台所に長いこと立てないから料理や片付けができない
  • 長く歩けなくなってしまったから家族との旅行やお友達と気軽に出かけられない。
  • このまま歩けなくなってしまうのかな
  • 手術はしたくない

悩みはいろいろ考えられますが痛い事によってできなくなってしまったこと、またこれからできなくなってしまう事が多くなります。毎日、毎日痛くて、つらいかと思います。目に見えるものではないから他人からももしかしたらご家族の方にも理解してもらえないこともあるかと思います。でも、これからご自身で改善するためには痛みに目を向けるのではなく、〇〇ができるようになった、〇〇が前よりもできるようになった!という出来るようになったことにできるだけ目を向けるようにして頂けたらと思います。痛みに目を向けることはどうしてもありますけどね。出来る限りで大丈夫です。

脊柱管狭窄症に良いこと

脊柱管狭窄症で良いことは基本的には出来る限り、無理のない範囲で動いてください。痛いからといって安静にしすぎることは脊柱管狭窄症には良くないことです。毎日、毎日痛いですけどね、でも安静にしすぎることの方が良くないのです。これから脊柱管狭窄症に良いことで代表的なものを紹介します。

ウォーキング

軽度の脊柱管狭窄症の方の中には「歩いてますよ」と言われますが、改善していないということは方法が間違っているということです。脊柱管狭窄症を改善するためのウォーキングとは荷物を持たずに、腕を大きく振って歩く事です。
買い物に行くときに荷物を持って歩く事や仕事で歩くことではここで言うウォーキングをしていることにはなりません。荷物を持って歩いてしまうと歩く動作は左荷重、右荷重の連続した動きなのでその左右差が大きくなってしまいます。その荷物が重ければ重いほどその影響をうけてしまい脊柱管狭窄症にとって良くないことになってしまいます。

水分補給

水分が不足してしまうと疲れやすく、痛みが強く感じてしまう可能性があります。水分が不足すると血液の濃度は濃くなります。濃度が濃い血液は人体に必要のないものをろ過してくれる腎臓に負担をかけてしまいます。この状態は疲れを感じやすくなってしまいます。

セルフケア

僕のyoutube動画に脊柱管狭窄症に良いセルフケア動画ありますのでこれを参考に毎日繰り返してください。

以上、脊柱管狭窄症に良いことを紹介していきました。「ウォーキング」「水分補給」「セルフケア」この3つを今日から毎日やってみて下さい。もしも、これで1ミリも良くならなかったら他に原因があると考えられますのでお問合せからご連絡下さい。

脊柱管狭窄症に悪いこと

脊柱管狭窄症の人にやって欲しくないことがあります。これは悪化する可能性があるからです。

安静にしすぎること

脊柱管狭窄症に良いことでもお伝えしましたが。安静にしすぎる事は良くないです。今、安静にしすぎている人は筋肉が弱ってしまっている可能性がありますのでまずは出来る限り普通に動いてみましょう。毎日、毎日痛いですけどね、でもこのままだともっと動きづらくなってしまいますのでがんばりましょう。そして、ウォーキングもやってみましょ!!

腰を反ること

腰痛体操や腰痛を治すためにいろんなセルフケアがありますが腰を反ることだけはやめてください。確かに腰を反る体操で良くなる腰痛はあります。でも、脊柱管狭窄症であるあなたは反る体操は厳禁です。脊柱管狭窄症は歩いて症状が強くなってきた時に前にかがむとラクになるのが特徴です。前にかがむと神経の圧迫が弱まるからです。つまり、反対の反る事をすると神経の圧迫が強くなってしまうので腰を反る体操はやめて下さい。

まとめ

以上、脊柱管狭窄症に良いこと、悪いことを紹介してきました。ここまでやっても1ミリも良くならなければお問合せからご連絡ください。

もし、脊柱管狭窄症を根本的に良くしたい、もっと専門的に良くしていきたいというあなたはこちらのホームページをご覧ください。

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