脊柱管狭窄症とは?原因,症状,手術

脊柱管狭窄症整体をしている八千代中央駅徒歩1分のエボリューションボディプラス整骨・整体院の五十嵐です。今回は脊柱管狭窄症について解説をしていきます。

脊柱管狭窄症とは

簡単に言うと背骨の中にある脊髄や神経、血管が圧迫された状態。

脳と脊髄は繋がっておりその脊髄は首から腰の上の方まで続いております。脊髄は神経の束が集まっていますので非常に大切な器官です。この脊髄を守るために脊柱管という管状のものがあり、その脊柱管がなんらかの要因で狭くなって神経や血管を圧迫している状態が脊柱管狭窄症です。

特に多いのが腰で圧迫される腰部脊柱管狭窄症です。腰には脊髄が上の方しかないので脊髄が圧迫されることより、脊髄からでた馬の尻尾のような馬尾(ばび)神経とよばれる神経や血管が圧迫されます。少し前傾になる姿勢は神経の圧迫を和らげますので症状が緩和されます。

どうして脊柱管が狭くなってしまうのか?(原因)

多いのが以下の2つです。

①椎間板の変形によって狭くなる
②靭帯の肥厚によって狭くなる

歳を重ねると背骨の上の骨と下の骨の間にある椎間板が水分を失い、横に飛び出すように変形します。この変形によってまず、脊柱管が狭くなります。椎間板は骨と骨の間でクッションの役割をしていて、水分を失い変形した椎間板はクッションの役割を果たせなくなります。歩いたり、立ったり、座ったりの動作で受けた衝撃は無くなりませんのでそこで靭帯(じんたい)がいつも以上に頑張ります。靭帯は骨と骨をつないでいる組織です。その靭帯はいつも以上に頑張りすぎると肥厚し分厚くなってしまいます。靭帯は脊髄と並走していますので靭帯が肥厚すると脊柱管が狭くなります

他の原因は?

圧迫骨折による脊柱管狭窄症

交通事故によって背骨を圧迫骨折をしてしまうことや、運動不足や喫煙、加齢による骨粗しょう症で圧迫骨折をしてしまう場合もあります。

脊柱管狭窄症の3つのタイプ

脊柱管狭窄症には3つのタイプがあります。

①馬尾型

脊柱管の真ん中で圧迫されている状態です。両足のしびれ、痛み、冷たくなる感じなどの異常感覚、排尿障害。

②神経根型

①の馬尾神経から分岐してでた神経が圧迫されている状態です。多くは片側のお尻から足にかけての痛み、しびれがみられます。

③混合型

①と②が混合している状態です。

症状

代表的な症状は間欠性跛行(かんけつせいはこう)があります。間欠性跛行とは歩くと足にしびれや痛みが強くなっていき、途中で歩けなくなる症状です。しばらく休むとまた歩けるようになるのが特徴ですが、症状が強くなるとほとんど歩けなくなることもあります。さらに重い症状にあると排尿障害と呼ばれおしっこが近くなったり、もれてしまったり、おしっこが出にくくなるということが起こる場合もあります。

脊柱管狭窄症になる人とならない人の違い

同じ年齢や同じ仕事をしていても脊柱管狭窄症になる人とならない人がいますよね。その差は日常生活の姿勢です。私の脊柱管狭窄症整体を受けている方の多くは姿勢がとにかく良くないです。先ほど説明した脊柱管が狭くなってしまう原因に椎間板の変形と靭帯の肥厚を挙げました。これ自体は加齢によってみんな起こることなので仕方ありません。しかし、同じ年齢でもこの変形と肥厚度合は違います。何十年も普段の姿勢が悪いとこの変形と肥厚は大きくなり、気づいたころには少ししか歩けない状態になってしまいます。

まだ歩けるけどという方も姿勢を改善させないと数年後は歩ける距離、時間が短くなります。そこで脊柱管狭窄症のあなたには根本改善が必要になります。

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病院で行わる治療

痛み止めや湿布、コルセット、神経ブロック、運動療法など保存的療法が中心です。重症になると手術する場合もあります。脊柱管狭窄症の代表的な手術は拡大開窓術です。

八千代市に住んでいる方はこちらを参考にしてみてください。
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